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Search Consoleのサイト設定(優先するバージョン)で「所有権を確認して」エラーの解決策

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Search Consoleのサイト設定(優先するバージョン)で「所有権を確認して」エラーの解決策

Search Consoleのサイト設定で、「使用するドメインを設定する場合は、http://www.example.com/の所有権を確認してください。http://www.example.com/を確認してください。」とエラーが出たときは、

  1. http://example.com/
  2. http://www.example.com/
  3. https://example.com/
  4. https://www.example.com/

4つのバージョンすべての所有権をSearch Consoleを登録することで解決できます。

サイト設定(優先するバージョン)とは?

サイト設定(優先するバージョン)とは?

Search Consoleのサイト設定とは、Googleの検索結果でサイトを「www」付きで表示するかどうかを選択できる機能です。

Search Consoleにサイトを登録すると、「https://example.com/の検索パフォーマンスを改善できます」とメッセージが表示され、「優先するバージョンを選択する」という項目から選択ができます。

または、

  1. 対象のドメインを選択
  2. 右上の歯車
  3. 「サイトの設定」

から、優先するバージョンを選択できます(旧Search Consoleの場合)。

優先するバージョンを選択していないからと言って、検索結果に大きく影響することは考えられません。ですが、念のため設定しておくと良いでしょう。

サイト設定でエラーが出る原因

Search Consoleのサイト設定でエラーが出る原因

エラーの原因

Search Consoleのサイト設定で、「wwwあり」ではなく「wwwなし」を使用するドメイン(優先するバージョン)として保存すると、以下のようなエラーが表示され、保存ができません。

使用するドメインを設定する場合は、http://www.example.com/の所有権を確認してください。http://www.example.com/を確認してください。

原因は、以下4つのバージョンすべての所有権を確認できていないからです。

  1. http://example.com/
  2. http://www.example.com/
  3. https://example.com/
  4. https://www.example.com/

1つでも欠けていると、エラーが出ます。

NG例

ボクの場合は、はじめから「https」で新規サイトを作成し、以下2つのバージョンをSearch Consoleに登録しましたが、この状態ではエラーが出ました。

  1. https://example.com/
  2. https://www.example.com/

はじめから「https」でサイトを作成したので、「http」バージョンの登録は不要と考えていました。ですが、これではエラーが出ます。

サイト設定でエラーが出たときの解決策

Search Consoleのサイト設定でエラーが出たときの解決策

Search Consoleで「使用するドメインを設定する場合は、http://www.example.com/の所有権を確認してください。http://www.example.com/を確認してください。」などのエラーが出たら、以下の手順で解決できました。

4つのバージョンを登録

まずは、

  1. http://example.com/
  2. http://www.example.com/
  3. https://example.com/
  4. https://www.example.com/

の4つのバージョンをそれぞれSearch Consoleに登録して、所有権の確認まで済ませましょう。

はじめから「https」でサイトを作成した場合も、「http」バージョンを登録しないとエラーが出るので注意してください。

※Search Consoleの登録方法や所有権の確認方法は、ここでは省きます。

「サイト設定」で優先バージョンを選択

「https」の「wwwあり」「wwwなし」と、「http」の「wwwあり」「wwwなし」の4つのバージョンの所有権の確認まで出来たら、対象ドメインの「サイト設定」から優先バージョンを選択します。

  1. 対象のドメインを選択
  2. 右上の歯車
  3. 「サイトの設定」
  4. 「wwwあり」か「wwwなし」かを選択して保存

対象ドメインは、4つのバージョンどれでも問題ありません。

以上で、エラー表示が出ることなく設定の保存ができます。

まとめ

Search Consoleのサイト設定で、「使用するドメインを設定する場合は、http://www.example.com/の所有権を確認してください。http://www.example.com/を確認してください。」とエラーが出る原因は、以下4つのバージョン(ドメイン)の所有権が確認できていないからです。

  1. http://example.com/
  2. http://www.example.com/
  3. https://example.com/
  4. https://www.example.com/

1つでも欠けていると、保存できません。

この4つのバージョンすべての所有権をSearch Consoleを登録して、再度、「サイトの設定」から使用するドメインを選択すると、問題なく保存できます。

管理人

この記事を書いた人

管理人

このサイトのほか、いろんなブログをWordPressで作っている男。テーマはAFFINGER5を愛用。管理人が使用しているレンタルサーバーはこの3つ

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